トラックドライバーもAIを使う時代?ChatGPTが広がる「意外な現場」
ChatGPTのコミュニティに、トラックドライバーを名乗るユーザーからの投稿が相次いでいます。ホワイトカラーだけでなく、現場職にもAI活用が広がりつつある実態を紹介します。
「こういった投稿をたくさん見かけたので、自分も投稿してみようと思いました。ここにトラックドライバーの方いますか?」――r/ChatGPTに投稿されたこの一言が101スコア・80コメントを集め、AIユーザーコミュニティに思わぬ広がりを見せています。
AIツールの活用というと、エンジニア・ライター・デザイナーといったデスクワーカーの話題になりがちです。しかし、この投稿が示唆するのは、長距離トラックドライバーをはじめとする「現場職」の人々もChatGPTを日常的に使い始めているという実態です。実際、長時間の単独ドライブ中の話し相手、ルートや法規制の調査、報告書の作成補助など、現場職でもAIが役立つ場面は多く存在します。
コメント欄では「納品先への連絡文を書いてもらっている」「運行日誌の下書きに使う」「退屈な高速道路でAIとトークするのが日課」といった声が寄せられており、業務効率化というよりも「身近なパートナー」としてAIを取り入れている様子が伺えます。
この現象は、AIが特定の職業や階層だけのツールではなくなってきていることを示しています。スマートフォンが職業・年齢・業種を問わず普及したように、AIチャットボットも「誰でも使えるインフラ」への移行期にあるのかもしれません。ホワイトカラーもブルーカラーも関係なく、使いやすいAIは自然と現場に入り込んでいきます。
「AI=エンジニアのもの」という感覚は、もうとっくに過去のものになりつつありますね。自分の仕事にどう組み込むかを考えるのは、職種を問わず今の時代の共通テーマになってきたと感じます。
参照元: Reddit r/ChatGPT - 平均的なトラックドライバー
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